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almond orchard

ミッション

革新的な研究、市場開発、業界支援を通じて、カリフォルニア・アーモンドが世界中の顧客と消費者にとって欠かせない存在になることを目指しています。

カリフォルニア・アーモンド協会について

1950年、アーモンド生産者は、アーモンドの品質向上およびマーケティング強化に向けて一致協力して取り組めるよう、米国農務省(USDA)に連邦レベルでのマーケティング・オーダーの承認を求めました。当時のカリフォルニア・アーモンド協会(旧協会名:Almond Control Board)は、主にコンプライアンス上の問題に取り組んでいましたが、以後長期にわたり、活動範囲を拡大し続けています。現在では、団体の設立当初から重要な部分を占めるコンプライアンスのほか、アーモンドの生産、栄養、市場調査、国内外のプロモーション活動、品質管理、統計分析、流通管理などに携わっています。

カリフォルニア・アーモンド協会は、自らを農業推進団体と位置づけ、様々なマーケティングの秩序(マーケティング・オーダー)における皆様の理解を一層深めていただけるよう活動しています。このような団体は多く存在し、それぞれが異なった活動をしていますが、基本的には業界関係者によって設立され、そこからの資金をもとに活動しています。カリフォルニア・アーモンド協会の場合は、アーモンド生産者および加工業者が、出荷可能なアーモンドの重量を毎年審査し、それに応じて同協会が行うマーケティングや研究プログラムへの出資額を決めています。

アーモンド協会の役員会は、10人のメンバーで構成されています。6,500以上のアーモンド生産者および104の加工業者が、毎年、生産者と加工業者を5人ずつ選出し、その後、役員会が会長と副会長を選出します。役員会メンバーは会長に対して、常設委員会に各メンバーを選任できる権限を付与します。役員会と委員会のメンバーは、報酬なしに会務を執行しており、農務省長官の承認を得るため、方針、予算、プログラムの策定を責任を持って実施し、プログラムの結果や効果を見直すといった事業を行っています。

役員会によって承認されたすべてのプログラムは、米国農務省との連携およびプログラムの監督のもと、カリフォルニア・アーモンド協会のスタッフによって実施および管理されています。これにより、当団体が発信するすべてのメッセージは、米国食品医薬品局(FDA)および連邦取引委員会(FTC)の規制に確実に準拠しています。

連邦レベルでのマーケティング・オーダーであることから、カリフォルニア・アーモンド協会は、農地やアーモンドの市場価格の設定には関与しておらず、またこれらの行為は禁止されています。

本部所在地
HEADQUARTERS

1150 Ninth Street, Suite 1500 

Modesto, CA 95354

USA

 

Telephone: (209) 549-8262 

Fax: (209) 549-8267 

Email: media@almondboard.com

 

US LOCATION

California

基本データ
  • カリフォルニアは、穏やかな気候、豊かな土壌、降り注ぐ太陽など、アーモンド栽培の理想的な条件に恵まれています。世界最大のアーモンド生産地として、世界のアーモンド供給量の約80%を生産しています。
  • カリフォルニアにある約6,800のアーモンド生産農家のうち、91%は家族経営であり、3世代目、4世代目と続く農家により、所有および運営されています。[1]
  • 北米は、カリフォルニア・アーモンドの世界最大の消費地で、地域別出荷量の36%を占めています。次いで、西ヨーロッパの29%、アジア太平洋地域の24%が続きます。[2]
  • アーモンドは、2007年以降、新製品に使用されるナッツの中でトップの座を維持しています。[3]
  • カリフォルニアのアーモンド・コミュニティは、州全体にわたり約10万4千件の雇用を生み出しています。このうち、セントラルバレーでの雇用は、9万7千件に上ります。[4]
  • アーモンドは、カリフォルニア州のかんがい農地の13%で栽培されていますが、使用される水量は、州全体の農業用水の僅か9%、または州で管理された水資源の4%未満です。[5]
  • カリフォルニア・アーモンド協会は、貴重な水資源を効率的に活用する技術を、30年以上にわたり研究し採用してきました。この20年の間に、革新的な農業と生産開発を通じて、1ポンドのアーモンドを栽培するために必要な水の量を33%削減しています。[6]